日本消防協会 ブラックシステム
2020年02月28日
日本消防協会の主な仕事は操法大会と協会運営、団員の表彰等です。年間38億程度の収入があります。ほとんどが団員への共済金(税金)によるものとなりますが、大会の予算はたった6000万です。公益社団法人のため事業税は0円です。役員報酬は3000万、その他多数の手当てがあり、なんと年間の旅費は1億近くなります。総務省、消防庁の天下り先として見事なブラックシステムを確立しており、不景気など関係なく企業として成長を続けております。操法大会の裏向きの理由としてで郷土愛や地元コミュニティを利用し防災洗脳を行うことで団員、地域、自治体の自ら考える力を奪うことができます。操法大会は無駄(団員の負担、自治体の税金)はもちろんのこと消防団、日本消防協会についても解体する必要があると思います。
「https://www.change.org/p/全国消防操法大会の廃止」 で検索してみてください。
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Posted by たけやん
at 02:28
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